無事入院

朝,T看護師さんが来てくれて,処置とお見送りまでを手伝ってくれました。まーったく,昨夜はお呼び出しはあるは,今朝も起こすのがなかなかどーしてでしたけど,Tさんが来てくれたので(他人さんが入ってくれて助かった),介護タクシーのこないだのおじさんも来て無事乗り込み。座っていくというので,脚はのばしてすわったかっこうで行きました。ピーチも手伝ってくれて,後ろから着いてきてくれて一段落するまでいっしょにいてくれました。

10時過ぎに入院し,部屋に行く前に問診やレントゲンをとってもらって。午後の処置のときに,心臓が大きいッテことだったので経過を話しました。採血は昼食後。リハビリについて主治医のOG先生から積極的な意見を聞けました。

お昼御飯おいしそうでした。2時の処置までの間に,忘れ物もあったので食事中にいったん戻った。採血はその間したみたい。

午後 Y看護師さんが来てくれてOG先生と看護師さん二人と治療。小さい傷は褥瘡の薬を試してくださるようです。最初だからでしょうけれどそんな感じでひと安心。よほどでない限り細かいお願いはしないでお任せしないとね。下記の通り,長く居る方もあるようだから。もっともその人は,そんなに世話がかからなさそうだけどね…。

おやつもでます。
飴など食べ物を置いておくのはダメ(ふりかけくらいかな)。

治療用のパッドやティッシュをうちから持っていくくらいで他は病院でしてくれます(実費に含まれる)。

おとなりの80才の奥さんはご主人を4年間預けていているそう。郷里に縁があったので少しおしゃべりしました。ほとんど無反応に見えるご主人だったけど車椅子で院内を散歩してました。真っ赤なシビックで帰ってったよ。
もう反対側となりはおじいさんで,机に本がたくさん並んでて窓側のテーブルでなにか書き物かな してました。
ホールには認知症かな かわいいおばあちゃんたちがいて,下のお部屋ではリハビリもしてました。
とりあえずそんな感じ。